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未経験者が取るべきIT資格おすすめ7選|転職に有利な資格を難易度別に解説【2026年】
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未経験者が取るべきIT資格おすすめ7選|転職に有利な資格を難易度別に解説【2026年】

未経験からIT転職を目指す方におすすめのIT資格を難易度別に解説。基本情報技術者、AWS、CCNA等の取得戦略を紹介します。

WISE CAREER編集部

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「未経験からIT転職を目指しているけれど、どの資格を取ればいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。

IT資格は数百種類以上存在し、すべてを調べるだけでも一苦労です。また、「資格を取っても意味がない」という声がある一方で、「未経験者こそ資格で差をつけるべき」という意見もあり、何を信じればいいかわからない状態になりがちです。

本記事では、未経験からIT転職を目指す方に向けて、転職市場での評価が高いIT資格7選を難易度別に厳選してご紹介します。各資格の学習期間・費用・合格率・転職市場での実際の評価まで、データに基づいて解説します。

この記事でわかること

  • 未経験者が転職で有利になるIT資格おすすめ7選(難易度別)
  • 各資格の費用・学習期間・合格率・転職市場での評価
  • 3ヶ月・6ヶ月・1年別の資格取得ロードマップ
  • 資格取得だけでは不十分な理由と実務スキルとの両立法

未経験者にIT資格は必要か?

IT資格の勉強をしている様子

資格取得のメリット

未経験者にとってIT資格を取ることには、明確なメリットがあります。

書類選考通過率の向上: IT転職市場では、実務経験がない未経験者はまず書類選考で多数落とされます。基本情報技術者試験などの国家資格を持っていると、「技術的な素養がある」という証明になり、書類通過率が向上します。

学習の方向性が明確になる: 資格試験の出題範囲は、IT業界で必要とされる基礎知識を網羅しています。目標を資格合格に設定することで、学習の方向性が定まり、挫折しにくくなります。

学習意欲のアピール材料になる: 面接では「どのように学習してきたか」を問われます。資格取得という具体的な成果は、学習意欲と継続力を証明する説得力のあるエピソードになります。

資格取得のデメリット・注意点

一方で、資格取得には注意すべき点もあります。

資格だけでは採用されない: IT資格は採用の必要条件ではなく、加点要素です。資格と合わせて実際にコードを書くスキル(ポートフォリオ)を身につけることが不可欠です。

費用と時間がかかる: 受験料は資格によって異なりますが、学習にかける時間も考慮すると、コストパフォーマンスを計算することが重要です。

取る順番を間違えると非効率: 難易度の高い資格から挑戦したり、転職目標と関係のない資格を取ったりすると、時間と費用を無駄にしてしまいます。


未経験者向けIT資格おすすめ7選

IT資格の教材と勉強道具

① ITパスポート(難易度:★☆☆☆☆)

概要: 経済産業省が認定するIT国家資格の中で最も入門レベルの資格です。ITの基礎知識全般(テクノロジー、マネジメント、ストラテジー)を問います。

項目詳細
受験料7,500円
試験形式CBT(コンピュータ試験)、随時受験可能
合格率約50〜55%
学習期間目安1〜2ヶ月(1日1〜2時間)
転職市場評価★★★☆☆

転職市場での評価: ITパスポートは転職市場では「入門証明」として認識されます。これだけで転職を有利にするほどのインパクトはありませんが、他の資格やポートフォリオと組み合わせることで効果を発揮します。IT職への転職が初めての方や、ITの基礎知識をまとめて学びたい方にはおすすめの出発点です。

こんな人におすすめ:

  • IT未経験者で、まずITの全体像を掴みたい
  • プログラミング学習を始める前に基礎知識を整えたい
  • 短期間で何かITの資格を取りたい

② 基本情報技術者試験(難易度:★★★☆☆)

概要: IT国家資格の中で「基礎的なエンジニア」として認定される試験です。プログラミング(疑似言語またはPython等)、アルゴリズム、ネットワーク、データベース、セキュリティなど幅広い分野を問います。

項目詳細
受験料7,500円
試験形式CBT(年3回実施予定、科目A・B)
合格率約30〜40%
学習期間目安3〜4ヶ月(1日2〜3時間)
転職市場評価★★★★☆

転職市場での評価: 未経験者が取るべきIT資格の中で最も費用対効果が高い資格です。国家資格であることの信頼性と、IT全般の基礎知識を問う内容が転職市場で高く評価されています。求人票で「基本情報技術者試験保有者優遇」と明記している企業も多く、書類選考通過率を大きく高める効果があります。各資格の難易度を比較したい方はIT資格の難易度ランキングはこちらもご参照ください。

こんな人におすすめ:

  • ITエンジニアとして転職することを本気で目指している
  • 学習の成果を公的な形で証明したい
  • システムエンジニアやバックエンドエンジニアを目指している

③ AWS クラウドプラクティショナー(難易度:★★☆☆☆)

概要: Amazon Web Services(AWS)が提供するクラウド入門資格です。AWSの基本的なサービス、クラウドの概念、セキュリティの基礎を問います。

項目詳細
受験料15,000円(税別)
試験形式CBT(随時受験可能)
合格率約65〜70%
学習期間目安1〜2ヶ月(1日1〜2時間)
転職市場評価★★★★☆

転職市場での評価: クラウドサービスの活用が当たり前になった現代において、AWSの知識は多くのIT企業で求められます。入門レベルの資格ですが、「クラウドに興味があり、学習しています」という姿勢を示す効果があります。特にインフラエンジニアやバックエンドエンジニアを目指す方には優先度が高い資格です。

こんな人におすすめ:

  • クラウドエンジニアやインフラエンジニアを目指している
  • AWSを扱う企業に転職したい
  • バックエンドエンジニアとしてインフラの知識も身につけたい

④ CCNA(難易度:★★★★☆)

概要: Cisco社が提供するネットワーク技術の認定資格です。ネットワークの基礎からルーティング、スイッチング、セキュリティまで幅広い内容を問います。

項目詳細
受験料42,900円(税込)
試験形式CBT(随時受験可能)
合格率約30〜40%
学習期間目安3〜6ヶ月(1日2〜3時間)
転職市場評価★★★★★

転職市場での評価: ネットワークエンジニアを目指す方にとって、業界標準の資格です。IT企業でのインフラ職採用において、CCNAの保有は大きな差別化要因になります。費用は高めですが、CCNAを持っていることで年収が大幅にアップする可能性があります。ネットビジョンアカデミーのような無料スクールでCCNAと就職をセットで目指す方法もあります。インフラエンジニア特化のスクールとしてはササエル(sasaeru)の評判・口コミも選択肢の一つです。

こんな人におすすめ:

  • ネットワークエンジニアとして転職したい
  • インフラ系の仕事に興味がある
  • 体系的にネットワーク技術を学びたい

⑤ LPIC-1(難易度:★★★☆☆)

概要: Linux Professionalの認定機関LPIが提供するLinux認定資格のエントリーレベルです。Linuxのファイル管理、コマンド操作、シェルスクリプト、ネットワーク設定などを問います。

項目詳細
受験料試験2科目合計で約30,000〜35,000円
試験形式CBT(101試験・102試験の2科目)
合格率約40〜50%
学習期間目安2〜4ヶ月(1日2時間)
転職市場評価★★★★☆

転職市場での評価: Linuxはサーバー環境やクラウド環境で最も広く使われているOSです。LPIC-1の取得はLinuxの基礎操作を証明でき、インフラエンジニアやバックエンドエンジニアの求人で高く評価されます。コマンドラインの操作に自信がついたという学習効果も大きいです。

こんな人におすすめ:

  • サーバーサイドやインフラに興味がある
  • LinuxやCLIに慣れ親しみたい
  • CCNA取得後にインフラ知識を広げたい

⑥ Java Silver(Oracle Certified Java Programmer, Silver)(難易度:★★★☆☆)

概要: Oracleが提供するJavaプログラミングの認定資格です。Javaの文法、クラス設計、例外処理、APIの使い方などを問います。

項目詳細
受験料32,340円(税込)
試験形式CBT(随時受験可能)
合格率約40〜50%
学習期間目安3〜4ヶ月(1日2時間)
転職市場評価★★★★☆

転職市場での評価: 日本のIT企業、特に大手SIer(システムインテグレーター)やWeb系企業ではJavaを多用する現場が多いです。Java Silverの取得はJavaの基礎を習得していることの証明になります。Spring Bootなどのフレームワーク学習の前に取得しておくと、知識の整理にも役立ちます。

こんな人におすすめ:

  • Javaエンジニアとして転職したい
  • SIerや大手IT企業を目指している
  • バックエンドエンジニアとしてのキャリアを築きたい

⑦ Python 3 エンジニア認定基礎試験(難易度:★★☆☆☆)

概要: 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が提供するPython資格の入門レベルです。Pythonの基本文法(型、条件分岐、繰り返し、関数など)を問います。

項目詳細
受験料11,000円(税込)
試験形式CBT(随時受験可能)
合格率約65〜75%
学習期間目安1〜2ヶ月(1日1〜2時間)
転職市場評価★★★☆☆

転職市場での評価: PythonはAI・機械学習分野での需要が高く、データサイエンティストやAIエンジニアを目指す方には特に有効です。難易度は低めで取得しやすいですが、転職市場での評価はJava SilverやCCNAほど高くありません。AI・機械学習への転職を視野に入れている方に特におすすめです。Python専門のスクールで体系的に学びたい方はPython Winnerの詳細レビューも参考にしてください。

こんな人におすすめ:

  • AI・機械学習エンジニアを目指している
  • データ分析や自動化に興味がある
  • Pythonを使う転職先を探している

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IT資格比較まとめ


資格取得ロードマップ(目標別)

資格取得の計画を立てる

3ヶ月プラン(短期・転職最優先)

転職を急いでいる方向けのプランです。1〜2個の資格に絞り、ポートフォリオ制作と並行して進めます。

1

1ヶ月目:ITパスポートまたはPython3認定基礎

IT全体の基礎知識を整え、「学習している」という実績を作ります。合格率が高く取得しやすい資格から始めて、自信をつけましょう。同時にプログラミングの基礎学習(Progate等)も進めます。

1

2ヶ月目:基本情報技術者の学習開始 + ポートフォリオ制作

基本情報技術者の学習を開始しながら、簡単なポートフォリオの制作も同時に進めます。アルゴリズムの勉強はプログラミングスキルの向上にも直結します。

1

3ヶ月目:基本情報技術者の試験受験 + 転職活動開始

基本情報技術者試験を受験します。合格できれば理想ですが、学習中でも転職活動を開始できます。「基本情報取得に向けて学習中」という姿勢も評価されます。

6ヶ月プラン(標準・確実なキャリアチェンジ)

転職の確実性を高めたい方向けのプランです。資格とポートフォリオの両方を充実させます。

1

1〜2ヶ月目:ITパスポート取得 + プログラミング基礎

ITパスポートを取得してIT全体の知識を固め、プログラミング学習(HTML/CSS/JavaScript)を始めます。この期間に学習環境と習慣を整えることが重要です。

1

2〜4ヶ月目:基本情報技術者取得 + フレームワーク学習

基本情報技術者試験に集中して合格を目指します。同時にReact等のフレームワーク学習も進めます。基本情報のアルゴリズム対策とプログラミング学習は相乗効果があります。

1

4〜5ヶ月目:AWS CLF取得 + ポートフォリオ制作

クラウドの基礎知識を身につけながら、ポートフォリオを完成させます。デプロイにAWSやVercelを使うことで、取得した知識を実践でも活かせます。

1

5〜6ヶ月目:転職活動

基本情報技術者 + AWS CLF + ポートフォリオという強力な武器で転職活動を開始します。複数の資格と実装スキルの組み合わせは、書類選考通過率を大幅に高めます。

1年プラン(専門特化・高年収目標)

ネットワーク・インフラ系の高年収求人を狙う方向けのプランです。

1

1〜3ヶ月目:基本情報技術者 + ITパスポート

IT全般の基礎を固め、国家資格でスタートします。

1

3〜6ヶ月目:LPIC-1取得 + Linuxの実践

Linuxコマンドの実践と合わせてLPIC-1を取得します。VirtualBoxやAWSの無料枠を使ったハンズオン学習が効果的です。

1

6〜10ヶ月目:CCNA取得 + ネットワーク実践

ネットワーク技術を体系的に学びCCNAを取得します。Ciscoルーターのシミュレーター(Packet Tracer)を使った実践学習が合格への近道です。

1

10〜12ヶ月目:転職活動(LPIC-1 + CCNA + 実績でアピール)

基本情報技術者 + LPIC-1 + CCNAという組み合わせは、インフラ系エンジニアとしての強力なアピールポイントになります。年収400〜500万円以上の求人も十分狙えます。


資格だけでは不十分な理由:実務スキルとの両立

チームでのエンジニア業務

資格は「入場券」、実力は「パフォーマンス」

IT資格は転職活動の書類選考を通過するための入場券です。しかし、面接や内定後の実務では、実際にコードを書いたり、システムを設計したりする能力が求められます。

実際のIT転職市場では、以下のような傾向があります:

  • 書類選考: 資格があると有利(入場券として機能)
  • 技術面接: ポートフォリオやコーディングテストで実力を問われる
  • 入社後: 実際の実装スキルと問題解決能力が評価される

資格取得に集中するあまり、実際のコーディング練習を疎かにしてしまうのは本末転倒です。

資格と実務スキルを両立させるコツ

効率的に学習を進めたい方は資格取得に強いプログラミングスクール比較も参考にしてください。AIツールを使った効率的な学習方法についてはAIを活用したプログラミング学習法もあわせてご覧ください。GitHub CopilotなどAIコーディング支援ツールの活用を検討している方はCopilot時代のプログラミング学習は変わるのかも参考になります。

  • 資格学習とプログラミング学習を並行して進める(週の学習時間を半分ずつ)
  • 基本情報技術者のアルゴリズム対策はプログラミング力向上にも直結させる
  • AWSの資格学習ではAWS無料枠を使って実際に触りながら学ぶ
  • Linuxの学習では仮想環境を構築して実際のコマンドを叩く
  • 資格取得後もポートフォリオを継続して改善し続ける
  • GitHubのコントリビューションを継続して学習記録を残す

転職市場で評価される「資格×スキル」の組み合わせ

目指す職種資格合わせるべき実務スキル
Webエンジニア基本情報技術者React/Next.js + ポートフォリオ
バックエンドエンジニアJava Silver or 基本情報Java/Spring Boot or Python/Django
インフラエンジニアCCNA + LPIC-1AWS実機経験 + Linuxコマンド操作
クラウドエンジニアAWS CLF → SAATerraform/Docker/Kubernetes
AIエンジニアPython3認定 + 基本情報Python実装 + 機械学習ライブラリ

まとめ:自分の目標に合った資格を選ぼう

未経験からIT転職を成功させるために資格は有効なツールですが、ゴールは「資格取得」ではなく「IT転職の成功」であることを忘れないでください。

本記事のポイントを振り返ります:

  1. 未経験者向けIT資格7選: ITパスポート・基本情報技術者・AWS CLF・CCNA・LPIC-1・Java Silver・Python3認定基礎
  2. コスパ最強は基本情報技術者: 費用7,500円、転職評価★★★★☆、国家資格の信頼性
  3. ネットワーク系の最高峰はCCNA: 費用は高めだが転職評価は最高レベル
  4. 目標別ロードマップを活用: 3ヶ月・6ヶ月・1年プランから自分に合うものを選ぶ
  5. 資格だけでは不十分: 実際にコードを書けるポートフォリオと組み合わせることが必須

まずは自分が目指す職種を明確にして、それに最も直結する資格を1〜2個絞って学習を開始しましょう。資格学習を通じてIT知識の基礎が固まり、プログラミング学習の理解度も大きく向上します。

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